2018.01.06
女性薄毛の原因と対策
女性薄毛の原因と対策
若々しさを保つためにも薄毛は大敵です。
女性の場合、髪の毛の量や質で印象や見た目年齢が変わってきてしまうので、気にする人も多いでしょう。
そこで、女性の薄毛の原因と対策法について解説していきましょう。
加齢とともに進行する可能性がある「びまん性脱毛症」
髪の毛が全体的に薄くなっている症状です。
びまん性脱毛症になる要因としては、老化やストレスなどの他、ヘアケアのし過ぎでも発症する危険があります。
40代以降からは、男女ともにホルモンバランスが乱れやすく、発症する割合が高くなります。
育毛剤などで対処をされる方も多くいらっしゃいますが特定の原因に絞ることが難しいケースも多く、当院のような専門的なクリニックにご相談をいただくのが最も有効です。
ホルモンバランスの崩れで起こる「分娩後脱毛症」
出産後に薄毛で悩む女性は多くいらっしゃいます。
出産をすることでホルモンバランスが乱れ、体調にも大きな変化があるでしょう。
また、育児によって生活のバランスが崩れ、ストレスも抱えてしまいます。
そうすると髪の毛周期が乱れ、抜け毛が増えて薄毛に悩んでしまうのです。
対策としては、食事や生活のバランスを整えることが有効ですが、子育てが一段落することで自然と薄毛が解消される場合が多くありますので、脱毛症が落ち着いてから半年ほど様子をみてもよろしいでしょう。
その後も回復の兆しが弱い場合はお気軽にご相談ください。
実は怖い?「牽引性脱毛症」
髪の毛が長時間引っ張られることで負担がかかり、脱毛の症状が進んでしまうこともあります。
成長期の髪の毛は通常の場合、1本を抜くのに約50g程度の負荷をかける必要があるためそんなに簡単に抜けるわけではありませんが、個体差や毛髪の状態によってはより少ない負荷でも抜けることがあるため注意が必要です。
特に女性の場合はオシャレとして、ポニーテールやお団子ヘア、エクステを付けることも多いので毛髪にに負担をかけてしまう場合も多いです。
江戸時代などの日本特有の髪型「日本髪」などの強く牽引するヘアスタイルを続けると毛髪が局所的に薄くなることがあります。この牽引性脱毛症は毛髪の基礎となる毛球を失ってしまうことがあるため、有効な治療も限られてしまいます。
対策としては、髪の毛を強く引っ張るような髪型は極力避けることが大切です。
また、クリニックに通うことで適切な診療を受けることができるので、相談だけでも行うことをおすすめします。
女性薄毛の悩みには、様々な原因があります。
生活習慣によって引き起こされる薄毛も多く、当院のような専門的なクリニックにご相談をいただくことで適切な対処を行うことも可能です。