2016.12.02
薄毛と食事
偏った食事を続けることにより、身体の様々な変調を引き起こしてしまいます。
特に髪や皮膚に関しては変調をきたしやすく、過度なダイエットなどにより一時的な抜け毛の増加や肌の不調を訴える方も多くいらっしゃいます。
食事も薄毛の原因の1つ?
薄毛になる原因の多くは、頭皮の間違ったケア、ストレス、遺伝、男性ホルモン、生活習慣、そして偏った食事であると言われています。
栄養バランスが偏っていると、栄養不足やその他の要因により頭皮環境が悪化してしまうのです。
毛髪に良いとされる食べ物
食事に関しては、極端な偏った食事でなければ、皆様のイメージされる健康に良いものをバランスよく摂ることで問題はありません。
今回はよく「髪に良い」といわれる食品の一部をご紹介いたします。
・海藻
海藻を食べると髪の毛が増えるという昔からある説は、医学的根拠はないと言われています。
しかし、海藻に含まれるミネラルは髪の毛を強くする効果があるため、薄毛対策に効果的です。
・大豆製品
大豆には、男性ホルモンの分泌を抑える効果がある「大豆イソフラボン」が含まれています。
また、頭皮の新陳代謝の乱れを整えてくれる効果も発揮されるため、薄毛対策に重要な役割を果たしてくれるでしょう。
・緑黄色野菜
ビタミンが多く含まれる緑黄色野菜には、髪の毛を作る元であるたんぱく質の吸収促進につながる働きをしてくれます。
摂り過ぎは良くない食べ物
・化学調味料など添加物の多い食べ物
カップラーメンやコンビニ弁当などは添加物が多いため、頻繁に摂取していると添加物や油分で血行を悪くする恐れがあります。
血行が悪くなると、毛髪が細くなる要因の一つと考えられています。
・脂っぽい食べ物
揚げ物や脂身の多い肉などを多く摂取していると、皮脂の分泌量が増加し、頭皮環境を悪化させる要因のひとつになってしまいます。
また、血液がドロドロになり、頭皮や髪の毛に栄養が行き渡りづらくなる可能性があります。
・砂糖を多く含む食べ物
ジュースやケーキなど砂糖が多いものを摂りすぎると、皮脂の分泌を活発にし頭皮環境を悪化さえる場合があります。
結果、髪の毛のハリやコシがなくなってしまい、薄毛の原因となるのです。
偏った食事を続けるということは、頭皮や髪の毛にも大きな影響を与えることにもつながってしまうので、薄毛が気になる方はまずバランスのとれた食生活を心がけてみましょう。