2016.12.02
生活習慣と薄毛
薄毛やAGAの原因は、遺伝やホルモンの影響が主だという見解がありますが、中には生活習慣によって起こる場合も考えられます。
今回は薄毛と密接な関係性を持つ生活習慣にはどのようなものがあるのか、ご紹介していきましょう。
精神的なストレスも起因している
日頃から夜更かししている人や仕事に忙しく追われている人は、交感神経のバランスやホルモンバランスなども悪くなり髪の成長が阻害されてしまう可能性が高くなります。
仕事やプライベートでストレスを抱えている人は、肉体的にも精神的にも負担が多くのしかかってしまいます。
ストレスは自分の知らない間にどんどん蓄積していくものなので、睡眠やマッサージなどを意識的に取り入れても簡単に解消できるものではありません。
精神的なストレスや不規則な生活は、免疫力が正常に働かなくなる原因にもつながっています。
食生活による乱れ
食生活の乱れによって抜け毛や薄毛が多くなる流れとしては、髪に必要な栄養素が不足してしまうこととそれに伴い身体の色んなバランスが乱れることに起因します。
過度なダイエットなどにより毛髪のサイクルが乱れ、ご相談に来院される方も多くいらっしゃいます。
アルコールや喫煙による影響力
アルコールの過剰摂取や喫煙している人は、抜け毛や薄毛になる原因を自分で作ってしまっています。
たばこに含まれているニコチンなどの有害物質は、頭皮の血行を悪くし、毛根や毛髪に栄養が届かなくなってしまうのです。
アルコールの場合は、適量であれば血液の循環が良くなりますが、飲み過ぎてしまうと肝臓に負担を与えてしまうので発毛に大切な新しい細胞を作り上げることができません。
体に悪いと言われているものは、毛根や毛髪にも悪影響を及ぼすと言っても良いでしょう。
このように普段の生活習慣が薄毛やAGAと密接な関係であることがおわかりいただけたと思います。
治療に取り組んでいる人は、どんなに優良な薬や治療をしていても生活習慣が悪ければ効能を妨げてしまいます。
抜け毛や薄毛を予防するためにも、一度自分の生活習慣を振り返ってみましょう。